第404話

和太鼓



ダムゼルンにて
フェアリーの谷へ。。。




正直、足引っ張っちゃってます。。。







適当に遊んで、適当なところで終了しました。











ダムゼルは、相変わらずの
拉致PT。。。
DVCへ突撃







どんどん奥へと進んでいき。。。







坂下までやってきて、場所確保
なかなか、厳しい狩りでしたが、何とか狩れるようです。








ゾッドォさんに
二刀を借りました
和太鼓
のようにドンコラドンコラモンスを殴ってます
アクアキュービック
の発動率も高くなった気もします







そして何より
SSを使った攻撃が派手になって、殴る快感が全然違います







ブレードダンサーマキワさんと合流して再び狩り再会
一気に殲滅力が上がりました








二刀は殴り方が本当に和太鼓を叩いているように見えるので、
お祭り気分でで戦ってました








まあ、実際
PTお祭りになる事も多々ありましたが。。。








最後は恒例、
帰還キャンセル合戦
夢中になって
帰還キャンセルしてたら。。。
私1人取り残されてました。。。








今回、私にとってすごく寂しい出来事がありました。
オープンβからのお友達で、クラン員でもあるhyumeさんがリアル都合で引退という事です。

hyumeさんとの付き合いは長く、思い返すと膨大な量の思い出があります。
その思い出をここに書くと、書ききれないし辛くなるのであえてここには書きません。
でも、辛い思いをすくらいなら、彼女と出会わない方が良かったとも思いません。
彼女と出会えたのは私にとっては、大きな財産でした。
彼女を通した知り合いの方もできましたし、
彼女は私の為に色々な協力をしてくれようとしてくれました。
私は甘えてはいけないと、彼女の行為を断ってばかりでした。
その時は、それが一番彼女の為になると思っていたからです。
でも、最後に話した時の言葉で、私は彼女の行為を無駄にしている行動だったと気づきました。
今となってその事に気づいても遅いのでしょうが、
今になって、彼女の好意を受けて居るべきだったと後悔しています。

それと彼女が最後に話した時言った言葉に、
色々迷惑をかけた
という、事を言いました。
でも、この事については完全否定させていただきます。
それは、お互い様だし、大切な友人の為に何かがしたいってのはごく当たり前の事です。
その、大切な友人の為に何かがしたいって彼女の行為を
否定してた私にそれを語る資格はないでしょうが。。。

もし、彼女が帰ってくることがあったら、
今度は彼女の行為に対して甘えまくるつもりです


私はその事を含め、彼女に対して負債がある身なのですよ。
リアルの都合という事なので、ストレートには引き止める事はしませんでしたし、
また、その権利も私には無いのであえて引退する事を受け入れましたが、
本音は、強引にでも引き止めたかったのです。

クランには、まだhyumeさんの席は残ってます。
クランを解散する事が無い限りずっと残しておくつもりです。

hyumeさん貴女の帰るところは残ってます。
だから、みんなと会いたくなったら気軽に
INしてください。






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